【上京あるある】上京して良かった点&悪かった点_一人暮らしの選択
上京した経歴、地元に戻った経歴
まずは、私の経歴を辿りますと、
- 群馬の田舎生まれ
- 大学入学と同時に上京(千葉の船橋市)一人暮らし生活スタート
- 大学生活4年+大学院生活2年—-その中での出来事(バイト、引越し、趣味等)は今後記事にしたいと思います。—-
- 新卒就職(都内勤務)+墨田区に引越し3年
- 転職(地元)+実家暮らし2年←現在
上京して感じた良かった点
一人暮らしで自由になった
一人暮らしで、自由な時間が出来、気楽な気持ちになった。
上京したくて、独立心が強かったので、一人暮らししてからホームシックにはならなかった。
バイトを始めて、お金の大事さが分かった。
自分でなんでも選択し、決定することが出来た。
一人なので、夜中のジョギングに自由に出掛けられる
映画館のレイトショーに出掛けられる
オールして朝帰って来ても文句を言われない
上京して感じた悪かった点
それほど悪かった点は感じない
家事などは自分でするしかない←苦ではなかった。
頻繁に母親からの連絡が有り、めんどくさい。←心配しているのはわかるが、少し鬱陶しかった。
何もかも自己責任になること。
社会人になってから感じたのが、毎朝の満員電車の辛さw
あのギュウギュウ詰めの押し潰される体験してない人は、体感して欲しい。
女性や小さい子供は、ホントに危ないと思う。
まとめ
一人暮らしすることで、家事などは自分でしなければならなくなり、面倒だなと思うかもしれないですが、やってみると案外楽しくなるというか、自分一人で生活してるんだなと感じることが出来て、自立出来てるなと実感できます。
全てが責任が伴ってきますので、自己責任の大事さが分かってきます。
一度は、一人暮らしを経験しておいた方が、今後の人生でも役に立つと思います。