【スピード(Speed)】ノンストップ・アクションの金字塔!今観ても色褪せない名作の魅力とは?

映画

映画『スピード』とは?

1994年に公開された映画『スピード(原題:Speed)』は、観客を最後まで息もつかせぬ緊迫感に巻き込むアクションスリラーの代表作です。主演はキアヌ・リーブス、共演にサンドラ・ブロック、そして悪役にデニス・ホッパーという豪華キャスト。

爆弾を仕掛けられたバスが「時速50マイル(約80km/h)以下になると爆発する」という前代未聞の状況の中、ロサンゼルスの街を舞台に繰り広げられるスリリングな展開が観る者を引き込みます。


あらすじ(ネタバレなし)

ロサンゼルス市警のSWAT隊員ジャック・トラヴェン(キアヌ・リーブス)は、ある日市内の路線バスに爆弾が仕掛けられているという通報を受ける。犯人は「バスが時速50マイルを下回ると爆発する」と告げ、金を要求。

ジャックは乗客の命を守るため、バスに飛び乗り、運転を代わった女性アニー(サンドラ・ブロック)と協力して危機に立ち向かうことになる。渋滞、道路工事、ガソリン切れ……次々に訪れる困難をどう乗り越えるのか?


この映画の見どころ

  • 緊張感の持続:バスのスピードが落ちる=爆発という設定が、映画全体に張りつめた緊迫感を与え続けます。
  • リアリティあるアクション:CGに頼らない実際のバススタントが多用されており、リアルな迫力が魅力。
  • キアヌの新境地:当時“爽やかな青年俳優”だったキアヌ・リーブスが、アクションヒーローとしての地位を確立した作品。
  • サンドラ・ブロックのブレイク:本作で一躍スターの仲間入り。強さと親しみやすさを兼ね備えたヒロイン像が好評でした。

観た感想:今なお古びない完成度

『スピード』は公開から30年近く経った今でも全く色褪せないエンタメ性を持っています。編集のテンポ、音楽の緊張感、キャストの熱演、すべてが一体となって完成度の高い映画に仕上がっています。

また、現代のアクション映画にありがちな過剰なCG演出がない分、かえってリアリティが際立ち、「本物の危機感」を味わえるのも魅力のひとつ。


まとめ

映画『スピード(Speed)』は、アクション映画の原点ともいえる完成度の高い一本です。まだ観ていない方はもちろん、昔観たけど忘れてしまったという方にも、ぜひ再視聴をおすすめします。


基本情報

  • 邦題:スピード
  • 原題:Speed
  • 公開年:1994年
  • 監督:ヤン・デ・ボン
  • 主演:キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロック、デニス・ホッパー
  • ジャンル:アクション / スリラー
  • 上映時間:116分